批評サムライ  ~映画・ドラマ・小説・エンタメ ★斬り捨て御免!~

責任が何でも曖昧なこの国で娯楽くらいは白黒ハッキリ!大作も小品もアダルトも興業収入も関係ない。超映画批評にない「上映途中の居眠り」が特技。シネマハスラー・宇多丸氏やたまむすび・町山智浩氏のブログを見習って公開初日最速レビューを心掛け、評価は点数制。みうらじゅんとカンパニー松尾をリスペクトするフォトグラファーがお届けします。

映画「アウトレイジ 最終章」北野武はバカヤロー、コノヤローの言葉コメディから、暴力団抗争の形を借りてマウンティングしないと生きられない男たちの鎮魂歌にして見せた天才にあ然とする。俳優陣の鬼気迫る演技は一発撮りの賜物か?同時代に生きる幸せを噛みしめろ。

待ったかいがあった。 北野武の映画表現の進化がとまらない。 素晴らしい映画芸術を堪能できた。 北野の最高傑作で間違いない。 この秋、日本映画を支える3Kの新作が揃った。 是枝「三度目の殺人」、黒沢「散歩する侵略者」 そして真打「アウトレイジ 最終…

石田えり(56歳)が豪華ヘアヌード写真集「56」年末発売。週刊現代袋とじ先行グラビア画像に登場!撮影:ピーター・リンドバーグ ライザップで鍛えた美熟女は何を表現するか?amazon予約が殺到!

ライザップCMであれだけ名前が売れて再ブレークの女優にとってこれは必然な流れだろう。 その関連フォトで50代女性としては見事なフォルムに戻ったことは素晴らしい。 フォトショップなど後処理はあるとしてもだ。 なかなかこの年代(孫が2、3人いても不…

映画「ハイドリヒを撃て「ナチの野獣」暗殺作戦」キリアン・マーフィ、ジェイミー・ドーナン 暗殺映画は面白くないはずがないのだが・・・脚本が弱いとこうなる見本。

東京に住んでた頃は名画座が沢山あって、見忘れてもまた違うところですぐに見れた。 九州ではなかなかそうはいかない。 まず、インディーズ系の専門名画座が町に一つしかない。大手シネコンではまず流通しない。(東宝系はそうでもないようだ) 残念がってい…

「ユリノミクス」で笑いものに!小池百合子という名の野望★都知事を踏み台にして民進党をつぶし総理を目指す女と「希望の党」PR動画にぞっとする。近未来SF小説「1984」の党首とだぶるが、小池にはまって溺れていく死屍累々の人達が見える。

ここ数日、小池百合子一色でマスコミ報道が変だと思う。 「希望の党」の宣伝を一方的にさせられている。 例えば、結党の記者会見 平日のワイドショーの時間帯小池の入場前に党のPR動画を流せばそこも中継せざるを得ない。 民放連の幹部と小池側が裏で握っ…

ショート映画にドラマを学ぶ!「銀座ダイヤモンドシライシCM」(行定勲監督 大西礼芳、鮎川桃果)この輝きと生きていく幻想女とマリッジリングを買ってしまう男は多いな。

この秋、見たい映画が続いているのはいいことだけど 映画館に行く=仕事をしない 「世界の映像作家から仕事のヒントをもらってる」 などと写真学科の学生みたいに誤魔化していたが、権利収入のないフリーランスは基本、時給でなんぼ。 尻に火が付いてきたの…

映画「三度目の殺人」是枝裕和監督 福山雅治、役所広司、広瀬すず 誰が犯人か?よりも随所に張り巡らされたミスリード、記号、メタファー探しを楽しむ。

今月は見たい作品が多くて、3K(黒沢、是枝、北野)の2本目 ミステリーは、とりわけ法廷物は少ない観客と見るべきだ。 九州のど田舎シネコン、平日の21時、私を含め5人 最高のコンディションで是枝映画と向きあう。 あらすじ) 重盛は勝利にこだわる弁…

映画「散歩する侵略者」(監督:黒沢清 長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己)日常ホラーの帝王がSFでも半径50mの静かな侵略を成功させる。この不穏な空気を感じられる人は幸せだ。

「エイリアンコバなんとか」の出来の悪さが我慢出来ず 江戸のカタキは長崎で討つので、珍しく1日2本目となった。 いつものど田舎シネコンの、いつもの最上段右側辺りで 少ない観客と一緒に黒沢清の新作を見る幸せを どう表現したらわかってもらえるかな。 …