読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

批評サムライ  ~映画・ドラマ・小説・エンタメ ★斬り捨て御免!~

責任が何でも曖昧なこの国で娯楽くらいは白黒ハッキリ!大作も小品もアダルトも興業収入も関係ない。超映画批評にない「上映途中の居眠り」が特技。シネマハスラー・宇多丸氏やたまむすび・町山智浩氏のブログを見習って公開初日最速レビューを心掛け、評価は点数制。みうらじゅんとカンパニー松尾をリスペクトするフォトグラファーがお届けします。

千眼美子(せんげんよしこ(せんがん)=元・清水富美加)の告白本「全部、言っちゃうね。」で自殺未遂やレプロ社長殺人願望など暴露告白出版と新ブログは、「幸福の科学」による選挙対策として若年層獲得プロモーションだよね。

NHKの朝ドラで初めて見た時、

「あ、この子は売れる、人気者になると」すぐに感じた。

主役を完全に食っている。なにか持っている。 

SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加

SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加

 

 天性の作られてない純粋な感じ

ミスマガジン2010 清水 富美加 [DVD]

ミスマガジン2010 清水 富美加 [DVD]

 

 ハーフでも整形でもない大和撫子の趣きもある

ふみかふみ

ふみかふみ

 

 

一方で彼女は

中学で芸能活動を始め、ちやほやする大人しか知らない。

社会経験はゼロ。

両親共に信者なので本人のコントロールは実に容易だったろう。

 

教団は不満を聞きだしその原因を事務所にロックオン

レプロエンタテインメントは気の毒だね。

彼女も2015年のレプロのプロモーションで会社を絶賛してたのは何だったのか?

 

テレビ局や営業努力と様々なバックアップで人気物にして

これから資金回収しないといけないのに全部パー

 

恐らく水面下で工程表を作り(レプロの金とノーハウで育てさせ)ベストのタイミングで「ヤーメタ!」と。

相手が大手宗教団体とは争わない(嫌がらせ怖くて争えない)しね。

 

これは教団のプロモーション活動のスタート(これが一の矢)

 

心身の不調を表に出して、記者会見などは開かず教団弁護士が窓口になる。

以降はトランプと同じ手法でツイッターで言いたいことだけを言う。

 

二の矢がこの緊急告白という名の、計画通り出版

 

f:id:kudasai:20170217015238j:plain

 

全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~
 

 

死にたかった、死ななかった・・・

このコピーは10代、20代の人にはキャッチーで

全国にある「幸福の科学支部に彼ら、彼女らを誘うには最適な言葉。

 

「あの清水さんも死のうと思ったんだけど

 信仰によって死なずに済んだんだよ・・・」

 

若者が卒業、入学で揺れ動き、移動する3月、4月前に

一芝居打ったのだろう。

 

夏の都議会選挙、1年以内の衆議院総選挙がある。

18歳以上となった選挙制度の下

初の当選者を出したい宗教団体にとってこの世代の取り込みなくして勝てない。

 

創価学会公明党を持つことで、一定の集団を持てば

与党となってキャスティングボートを持てることを証明した。

 

宗教団体に対する国の介入を退けられる。

または法案を微調整して実質効果を薄めることができる。

  

「政党を持つ」メリットを

大きくなった宗教法人が見逃す訳がない。

これを目指さない方が不自然だ。

  

大川隆法の守護霊インタビューでは

これまで、ヒラリークリントンプーチン石原慎太郎、ドナルドトランプなど

著名な政治家が多かった。その他ビートたけしなど大物著名人多数。

YouTubeで公開中)

 

立候補した選挙は全敗なので、今後は小保方晴子氏、ローラ、綾瀬はるか深田恭子など若手有名人、女性芸能人をターゲットに修正する。

 

 

名前を勝手に使われる方はたまったもんじゃないが。

 

www.youtube.com

 

「元・清水富美加」は若年層にとって今後最高の広告塔になる。

三の矢は彼女が規定年齢に達したらどこかの選挙で立候補だろう。

 

senkyo-rikkouho.com

 

教団はフジ・サンケイグループなど各種メディアに定期広告を出す大スポンサーである。

新聞広告 | 幸福の科学出版公式サイト

 

今回の騒動の批判は、本質的な批判は教団には向かない。

 

メディア戦略には広告代理店のノーハウ

各局のワイドショーを見る限り、こちらもグリップ出来ている。

 

いまこそ読んでおきたい。 

宗教法人の仕組みと本質の2冊

 

教団X

教団X

 

 

 清水富美加のようなこどもでなくても、仕事も家庭を持つ大人が、教団に取り込まれ身も心も財産もスッカラカンになって立派な加害者になっていく。信者の子供が最大の被害者でこころに傷を追って人生を歩む。

 

カルトの子―心を盗まれた家族 (文春文庫)

カルトの子―心を盗まれた家族 (文春文庫)